「さくら」と「サクラ」と「桜」…

 

  

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

 山口はしとしとと雨が降っちょります。

「花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身よにふる ながめせし間に」

小野小町の有名な歌でありますが、わたくし春の生まれなので、こんな歌が最近身にしみるような歳になってしまいました。いやはや。。。

 

 

もうほとんどの桜は散ってしまいましたが、今年の山口の桜は、なぁんとなくいい感じでした。

山口の桜は毎年いい感じなのですが、今年は特にいい感じだったような気がします。

おだやかに、静かに、そして落ち着いて咲いているとでも申しましょうか。。。

今日は桜の名残として、、、一の坂川、古熊神社、それと私の知人宅の素晴らしいサクラの画像とともに山口の桜をご案内します。

写真いっぱいでご紹介いたしますよwww。

 

 

こちらは古熊神社の「さくら」です。

春の勧学祭にお邪魔した時に写真を撮ってまいりました。

古熊さんの桜は決して派手ではありませんが、なんかこう・・・静けさというか、おだやかさというか・・・。

地元氏神様の包容力のあるやさしい感じがとってもいいような気がします。

 

 

 

神社の石段で、どこかのおばあ様が「今年のさくらはいいねぇ・・・」とポツリひとり呟いておられたのがとても印象的でした。

 

 

こちらの写真はご存知、一の坂川の「サクラ」です。。。

たおやかな川の流れにそって、ババァーーーンと咲き誇るゴージャスな景色。

このサクラの満開の景色はぜひ沢山の方々に見ていただきたいですねぇ・・・。

日本全国に桜の名所というものが数多くあるとは思いますが、この一の坂のサクラはそれらに引けを取らぬ素晴らしさがあります。

 

 

うーむ・・・圧巻です^^;

 

 

そして最後は!

私どものご近所に住んでおられる、とある旧家のお庭に咲くとても素晴らしい「桜」をご紹介しますね。

 

 

ご主人のお話によると「虎の尾桜」といわれている桜だそうです。

菊桜とか八重桜の仲間なのでしょうか、花の咲いた枝ぶりが、確かにトラの尾っぽのように太くてうねっていて、迫力のある感じ。。。

 

 

初めて拝見させていただき、お話をお伺いしたところ、もともとお庭にずいぶん古い虎の尾の桜の木があったらしく、それをもとに丹精込めてお育てになられたとのこと。

このアングルでご覧下さいませ・・・一の坂のサクラとは違う、なんというか身震いするような見事な迫力。

 

 

 

ナニモノかが、ひそかに、この「桜」の根元に住んでいるのではないかと思わせるような・・・。

あるいは、おかっぱで着物姿のかわいい女の子達が月夜になるとこの桜の屋根の下で楽しげに遊んでいるのではないか・・・と思わせる妖しさが潜んでいるような・・・。

 

 

大人の桜という感じで思わずうなってしまいました。。。

この桜を拝見させていただいた後は・・・美味しいお花見のお酒も頂戴してしまいました^^;

あまりに美味しく、ちょいとお酒が過ぎてしまったようで、、、フラフラの千鳥足で春の夜道を帰ったのであります。

嗚呼・・・お花見サイコじゃぁwww

 

皆さまのお住まいの地域の桜はいかがでしたでしょうか?

来年もこの「さくら・サクラ・桜」たちが、また素晴らしい景色を見せてもらえること祈りつつ・・・

本日のブログはおしまいであります。

 

 

追伸。。。

楽しいGWももうすぐでございますね。

私ども御堀堂では端午の節句の季節商品として「端午外郎」という商品をつくっております。

 

 

こちらの商品は基本的に注文生産となっております。

GWの端午の節句時期でしたら若干の店売りはございますが、すぐに売り切れてしまうのでご予約がよろしいかと思います。

男の子のたくましく、やさしく、元気で、健やかな成長をお祈りして一度ご賞味してみてはいかがでしょうか?

 

 

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