周防から土佐へ・・・
2010年1月19日
皆さまこんにちは。
お正月も終わり山口はのんびりとした雰囲気がただよっております。。。
鏡開きのオモチでお腹が太り気味が気になる今日この頃、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
わたくしといえば、ちょっとおそいお正月休み。今回は山口を離れます。山口駅通り商店街の商店街旅行が14年ぶり(!)に復活いたしまして、それに便乗していま大河ドラマで熱く燃えている、四国は土佐の國、高知県へ行ってまいりました。。。
やはり南だからでしょうか、山口よりも若干温かく感じられました。
坂本竜馬さんにまずはご挨拶。

桂浜の竜馬さん 竜馬さん誕生の地
坂本竜馬さんはやはり偉大な人物です。
竜馬さんがおられなかったら今の日本はなかった。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」をずっとずっと前に読み、その人物像に憧れ、「わしもいつか日本を洗濯できるような人物になるがぜよ!」と息巻いていた若かりし頃の自分に気恥ずかしさを覚えつつ、薩摩と長州を結び付けて大きな時代の変革の礎を作られた竜馬さんに一礼。
高知の街は山口よりもずっと大きかったです。
高知城は決して大きくもなく突出して美しくもないけれど、非常に機能的にコンパクトにまとまった立派な城でした。こういう城をいわゆる「通好み」などというのでしょうね。ちなみに城攻めにはあったことがないそうです。「まぁあえて言えば太平洋戦争でアメリカに爆撃を受けたがぁ」と笑っておられるご老人がおりました。「いごっそう」であります。かっこいい。
かつおのたたきはやはり美味しかったです!うつぼ(!)もあのように美味しいとは・・・。個人的なお気に入りは「ちゃんばらがい」というちいさな巻貝!たにしやばい貝のようにつまようじでクリクリして身を出して食べるのですが、やめられませんでした。土佐の日本酒のおつまみにばっちりです。あ、飲み干さないとテーブルにおけない天狗の形や穴のあいた杯(さかずき)なんぞもありましたねぇ・・・こわいこわい。。。。
土佐の黒潮のなせるわざでしょうか、おおらかで優しく朴訥とした中にもいごっそうの気風が濃厚にのこる街。名物のお菓子が「いもけんぴ」というのもやはり土地の名物菓子はその街の文化や気風を表すというのは本当ですね^^
また行きたいなぁ・・・。
